ホンダの記事一覧
-
6時間7万円超! ホンダ新型「NSX」のレンタカー登場 高級すぎるレンタカーは誰が借りるのか
オリックスレンタカーが、メーカー希望価格2370万円というホンダの新型「NSX」を導入。値段は6時間7万200円~で、38歳未満は貸出不可という条件付きですが、どのような需要があるのでしょうか。
-
折りたたんで車載可のペダル付き電動バイク、誕生のワケ コンセプトはホンダのアレ(写真17枚)
折りたたみ自転車に似た電動バイクという、ありそうでなかった乗りものが間もなく登場します。インターネットのクラウドファンディングで1億2000万円以上の資金調達に成功しているこの乗りもの、どのような点が人気なのでしょうか。
-
新型「シビック」9月29日発売 「TYPE R」は450万円 ホンダ(写真95枚)
ホンダが新型の「シビック ハッチバック」「シビック セダン」「シビック TYPE R」を2017年9月に発売します。
-
クルマ運転支援、見えにくい「差」とは 各社各様うたい文句に隠れた「機能」と「質」
昨今のクルマには当たり前のように搭載され始めている運転支援システムですが、たとえば同じ「自動ブレーキ」でも、その内容や性能は千差万別です。うたい文句からは見えにくい「差」はなぜ生じるのでしょうか。
-
EVバイク「E-Vino」をレンタル さいたま市、ホンダ、ヤマハ発が実証実験
さいたま市とホンダ、ヤマハ発動機が、2017年9月から、さいたま市でEVバイクの「E-Vino」を使用した実証実験を行います。
-
「ツインターボ」を聞かなくなったワケ 時代と共に変化し続ける「ターボ」という技術
かつてクルマの売り文句のひとつであった「ツインターボ」、最近ではめっきり聞かなくなりました。しかし「ターボ」という技術そのものは進化を続け、いまも大いに採用されています。
-
なぜAT車のギヤは多段化するのか 新型「アコード」ついに10速AT、その狙いとは?
ホンダの新型「アコード」には10速ATが搭載されるといいます。MT車では見られないギヤ数ですが、なぜこれほど多段化したのでしょうか。
-
「フィット」がデザイン一新 「ホンダセンシング」搭載タイプも ホンダ(画像50枚)
ホンダが「フィット」をマイナーチェンジし、2017年6月30日に発売。デザインを一新したほか、一部タイプで安全運転支援システム「ホンダ センシング」を搭載しています。