ホンダの記事一覧
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復活「レビン」は「雷凌」 「上海モーターショー」のユニーク車名、懐かし車名
中国は漢字の国。クルマの名前ももちろん漢字表記で、各社それぞれ工夫を凝らしています。2017年の「上海モーターショー」では、日本のクルマ好きにとってあまりに懐かしい車名も見られました。
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改良「フィット」はよりスポーティに 6月下旬マイナーチェンジの情報公開 ホンダ
ホンダは「フィット」を6月にマイナーチェンジする予定ですが、同社はこれに関する情報を、公式ページにて2017年5月11日より公開開始しました。
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「上海モーターショー」に見る次のクルマのトレンド SUVの先はPHVクロスオーバー?(写真26枚)
2017年の「上海モーターショー」は、どこを向いてもSUVが大盛況だったといいます。次の世界的なクルマのトレンドはどのようなものでしょうか。それはもちろん、日本国内のトレンドにもなりうるものです。
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日本人だけが知らない「人気の日本車」? 国内外で鮮明に異なるクルマのジャンルとは
国内と海外では、人気の車種も異なります。ゆえに、国内メーカーのクルマでありながらも日本人がまったく知らないクルマが存在します。
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「クラリティ」のPHEVとEV初公開 世界初、同一車種に3種のパワートレイン搭載 ホンダ(写真14枚)
ホンダが2017年の「ニューヨーク国際自動車ショー」にて、「クラリティ」シリーズのPHEVとEVを世界初披露しました。
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教習車、なぜ「アクセラ」ばかり? 背後にあるマツダの狙いとは
2017年現在、マツダ「アクセラ」が国内教習所の教習車として大きなシェアを占めています。マツダとしても力を入れているという「アクセラ」教習車は、いかにして広まったのでしょうか。
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ホンダ「モンキー」よりもミニ 公道走れる世界最小バイク、納車は宅配便(写真7枚)
ホンダ「モンキー」が2017年8月に生産を終了しますが、これより小さな、その名も「Ko-zaru(仔猿)」というバイクが存在します。公道を走れるバイクとしては世界最小で、様々な楽しみ方ができるそうです。
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観光列車風レンタカー&信州DC高速バス、長野に登場 キャンペーンで約35%引も
長野エリアを走る観光列車をイメージしたレンタカーと、それらの車両などをラッピングした高速バスが登場。2017年に開催される「信州デスティネーションキャンペーン」の一環で、キャンペーン料金も設定されます。
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郵便配達の赤バイク、電動二輪車へ ホンダと日本郵便が覚書を締結
日本郵便とホンダが郵便配達に関するインフラ整備について協業の覚書を交わしました。約半世紀にわたり「郵政カブ」の名で知られてきた郵便配達の赤いバイクが、電動二輪車になる見込みです。
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ホンダ3代目「プレリュード」 「トレンディー」なクルマの代名詞、大ブレイクの理由
バブル期、いわゆる「スペシャルティカー」と呼ばれるクルマが大いに流行しましたが、その代名詞ともいえるのがホンダの3代目「プレリュード」でしょう。大ブレイクしたのには、もちろん理由があります。