ホンダの記事一覧
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新型「N-BOX」、発売1か月で5.2万台以上受注 ホンダ「好調な立ち上がり」
ホンダが、新型「N-BOX」の累計受注台数について、2017年9月1日の発売から約1か月間で5万2000台以上を記録したと発表。「好調な立ち上がり」としています。
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フランクフルトはEV祭、ただしコンセプトばかり 直近数年、量販車の行方は…?
2017年の「フランクフルトモーターショー」は、各社のEVコンセプトカーで大いに盛り上がりました。一方、直近に発売されるクルマも発表されたわけですが、そちらはどのようなものだったのでしょうか。
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ホンダ、マクラーレンとのパートナーシップ解消 2018年はトロ・ロッソと
F1に参戦するホンダは、マクラーレンとのパートナーシップを2017年限りで解消2018年はスクーデリア・トロ・ロッソをワークスチームとし参戦すると発表しました。
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ヘッドレストの適正位置とは? 「枕」ではない安全装置 真価を発揮する瞬間は
クルマのヘッドレストは位置の調整をしなくても運転に直接支障をきたすようなものではありませんが、運転をラクにするものでもありません。その真価は、いざというとき、適切な位置に調整していて初めて発揮されます。
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「AZ-1」「ビート」「カプチーノ」、女子はどう見てた? 「ABCトリオ」根強い人気のワケ(写真20枚)
90年代初頭、のちに「ABCトリオ」と呼ばれるクルマが相次いでデビューしました。マツダ「AZ-1」、ホンダ「ビート」、スズキ「カプチーノ」、いずれもスポーティな仕上がりの軽自動車です。当時、女子はこれをどのように見ていたのでしょうか。
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乗用車の「前列3人掛け」は消えるのか ベンチシートはタクシーでもレア化?(写真10枚)
2017年現在、東京都内で前列に3人掛けのベンチシートを備え、客を5人乗せられるセダン型のタクシーはあまり見られません。一般乗用車でとなるとさらにレアです。どのような現状になっているのでしょうか。
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ホンダジェット、100年の道のりとは 宗一郎少年が見た夢からシェアトップ獲得まで
「ホンダジェット」が2017年上半期、VLJ市場シェアトップを獲得しました。本田宗一郎氏がホンダを創業して約70年、幼い日にアクロバット飛行を見てから100年目の出来事でした。これまでの苦難の道のりを振り返ります。
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6時間7万円超! ホンダ新型「NSX」のレンタカー登場 高級すぎるレンタカーは誰が借りるのか
オリックスレンタカーが、メーカー希望価格2370万円というホンダの新型「NSX」を導入。値段は6時間7万200円~で、38歳未満は貸出不可という条件付きですが、どのような需要があるのでしょうか。
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折りたたんで車載可のペダル付き電動バイク、誕生のワケ コンセプトはホンダのアレ(写真17枚)
折りたたみ自転車に似た電動バイクという、ありそうでなかった乗りものが間もなく登場します。インターネットのクラウドファンディングで1億2000万円以上の資金調達に成功しているこの乗りもの、どのような点が人気なのでしょうか。