伊予鉄道の記事一覧
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「海の見える駅」5選 日の出 日の入り ロケ地… 臨時列車が日没まで停車する駅も
「海の日」にちなみ「海の見える駅」を紹介します。定番どころではなく、筆者が「知る人ぞ知る」と考える駅を挙げました。人知れずたたずみたい駅、ロケ地になった駅などで、列車を入れた写真を撮っても面白いでしょう。
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車両の数字や社章、よく見ると… 鉄道の語呂合わせ、意外なところに
利用客に商品名を覚えてもらうため、製品名を語呂合わせやだじゃれにするケースがありますが、鉄道の世界でも意外なものが語呂合わせでネーミングされています。
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鉄道会社運営の「鉄道部品」販売サイト、なぜ続々? 売り切れ御免の盛況も
鉄道車両の中古部品や、乗務員が使用していた用品などを販売するウェブサイトを、鉄道会社自らが開設するケースが増えています。どのような商品があり、そしてなぜこのようなサイトが増えているのでしょうか。
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伊予鉄道が持ち株会社へ 2018年4月めど グループ経営強化
伊予鉄道が2018年4月1日をめどに、持ち株会社体制へ移行。新「伊予鉄道」(仮称)が鉄軌道事業を、「伊予鉄バス」(同)が自動車事業をそれぞれ継承します。
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伊予鉄道、市内電車に新型車両導入へ オレンジ色の流線形 Wi-Fi搭載
伊予鉄道が市内電車に新型LRT車両を導入します。外観は流線形でオレンジ色。車内はフリーWi-Fiが導入されるほか、デジタルサイネージも採用されます。
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伊予鉄道、ミュージアムを市駅前本社に開設 実物大「坊っちゃん列車」も
伊予鉄道が同社初の資料館を開設。夏目漱石にゆかりのある「坊っちゃん列車」実物大レプリカや車両部品、「歴代車両パネル」といった資料が展示されます。
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伊予鉄の車両が愛媛らしいオレンジ色に 駅名表示も一新 レトロな看板はどうなる?
伊予鉄道が発表した「IYOTETSU チャレンジプロジェクト」。そのなかで同社は、車両デザインや駅の案内表示を一新することを明らかにしました。伊予鉄道といえば、レトロな駅の案内看板でも鉄道ファンに知られていますが、それはどうなってしまうのでしょうか。伊予鉄道に尋ねました。
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窮地に立つ地元鉄道を応援するため高校生がクラウドファンディング その最終結果は
車両の修理代が捻出できず、銚子電鉄では列車の減便が起きています。そこで費用を集めようと、地元の高校生たちが300万円を目標に「クラウドファンディング」を実施。11月2日、その結果が出ました。