渋滞の記事一覧
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渋滞回数9割減、企業立地や観光活性化にも貢献 新東名愛知区間、延伸から1年の効果
新東名高速の浜松いなさJCT~豊田東JCT間が2017年2月で開通から1年を迎えます。これにあわせ、同区間開通による効果が発表されました。
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「バスタ新宿」周辺の渋滞対策、2016年内から着手 明治通りへの左折レーンを20m延伸
2016年4月に誕生した交通ターミナル「バスタ新宿」。その周辺で発生している渋滞を緩和するため、2016年内から対策が講じられます。
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東名阪道で渋滞対策 上り四日市IC付近で暫定3車線を延伸へ
渋滞が慢性的に発生している東名阪道上り・四日市IC~鈴鹿IC間において、NEXCO中日本が渋滞対策に着手。暫定3車線区間をおよそ8km延伸します。
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渋滞ポイント海老名JCT、圏央道から東名も状況が改善 回数4割減少
東名高速と圏央道が交差し、渋滞ポイントとして知られる海老名JCT。そこで2016年7月に行われた渋滞緩和策が、効果を上げていることが明らかになりました。
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東名・音羽蒲郡IC~豊田JCT間、元の2車線に 新東名開通で渋滞大幅減
東名高速・音羽蒲郡IC~豊田JCT間で暫定運用されてきた3車線が、2車線に戻ります。工事は2016年9月26日から10月7日にかけて行われる東名集中工事で実施される予定です。
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〈PR〉本格レストランに野菜直売所まで…SA・PA最新事情を現地から報告
高速道路を利用する人には欠かせないサービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)ですが、最近は本格的なレストランやフードコート、直売所など“観光スポット”としての人気が高まっているようです。その魅力を現地から報告します。
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〈PR〉プロドライバーが必要としている“真の”渋滞情報とは
便利で快適な生活に欠かせない“縁の下の力持ち”である「プロドライバー」の皆さん。乗客を運んだり、荷物を届けたりする上で、正確な渋滞情報は不可欠ですが、意外にも、情報の入手に苦労している現状があるようです。そうした声を拾ってみました。
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お盆の高速渋滞、新東名延伸区間の回数は9割減 全国最長は57km
2016年お盆期間における高速道路の渋滞結果(速報)が発表されました。全国では、10km以上の渋滞が昨年より増加した一方、新東名高速が延伸した愛知県の区間では、渋滞回数が9割減少しています。
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IC間所要時間がひと目で GPS付スマホアプリ配信開始 交通情報サービス
交通情報サービスが8月10日、IC区間ごとの所要時間がひと目でわかるスマホ向けアプリの配信を開始。GPSを初めて搭載するなど、さまざまな機能がリニューアルされています。