yucchya
ここも国鉄の香りが存分に残る駅、栗林。「りつりん」と読むことは結構難しいですよね。駅名標の下には水飲み場の跡。昔はどの駅にも水飲み場がありましたよね。構内の改札口、そして「列車のりば」という表示のフォント、まさに国鉄。2600系とすれ違ったので撮影。
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JR四国の新型車両である2700系特急形ディーゼルカーの営業運転開始日が決定。高徳線の特急「うずしお」に導入し、特急「しまんと」「あしずり」「南風」へと拡大する計画です。
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ここも国鉄の香りが存分に残る駅、栗林。「りつりん」と読むことは結構難しいですよね。駅名標の下には水飲み場の跡。昔はどの駅にも水飲み場がありましたよね。構内の改札口、そして「列車のりば」という表示のフォント、まさに国鉄。2600系とすれ違ったので撮影。
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徳島駅。表面は近代的に見えるのですが、中にはいると国鉄そのもの。2700系とかなければ国鉄の香りが存分に残る駅です。駅の正面にはバスターミナル、非常に機能的になっています。ここから高速バスも出ております。最後の1枚は20年8月末に閉店した徳島そごうの屋上から。昔は大きな駅ビルがなかったので徳島駅の構内が見えたような記憶があります。
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早朝の高松駅。2700系は他の車両に比べなんとなく車高が低いように思えます。高松駅はホームの行き来がしやすいバリアフリー設計。JR四国はグリーン車・指定席利用者には結構酷なことをさせまして、出口から最も遠い位置にあることがしばしば。うずしおも徳島側にあります。唯一マリンライナーは出口に近いです。
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運行会社 | JR四国 |
種別 | 特急 |
運行区間 | 岡山・高松~徳島 |
走行路線 | 高徳線、宇野線、本四備讃線(瀬戸大橋線)、予讃線 |
走行距離 | 74.5km(高松~徳島)、146.3km(岡山~徳島) |
都道府県 | 岡山、香川、徳島 |
運行期間 | 1988(昭和63年)年4月10日~ |
車両 | N2000系気動車、185系気動車、2600系気動車 |
最高速度 | 【N2000系】130km/h【2600系】120km/h【185系】110km/h |
編成 | 2両、3両、5両 |
座席 | 普通車指定席、普通車自由席 |
設備 | 【N2000系】トイレ、洗面台、自動販売機【2600系】トイレ、洗面台、車イス対応座席、車イス対応トイレ【185系】トイレ、洗面台、ベビールーム(一部運転日のみ)、プレイルーム(一部運転日のみ) |
コンセント | 【2600系】あり(全席)【N2000系、185系】なし |
Wi-Fi | なし |
車内販売 | なし |
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