乗りものニュース編集部の記事一覧
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「ここが巨大道路の終点…」今はまだ“畑”だけ 今後どうなる? 25年開通「東埼玉道路」延伸部
首都圏でも大型の道路建設事業のひとつ「東埼玉道路」。あと2年以内に開通するというその延伸部の終点は、一面の農地のなかにありました。周辺はどう変わるのでしょうか。
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「沖止め」便はハズレ? “ターミナルからバスで乗り付けて搭乗”は不便とも限らない! ただ羽田は今後減少
ターミナルビルからバスに乗って機体のそばまで行き、そこから乗り込む「沖止め」。しかし、場合によっては「沖止め」が、ターミナルから直接乗り降りするのと比べて楽に乗り降りできるケースも存在します。
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渋滞緩和なるか 「岡山環状道路」2024年度延伸に反響集まる! 南西部分開通で国道2本を連絡
2024年度の開通に向けて、国道180号岡山環状南道路の工事が進んでいます。これについてSNSでは様々な反響が集まっています。
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沖縄に昔から「鉄道」あったっけ…? 那覇の保存ディーゼル機関車の謎 キモは“車両の下”にあり!?
沖縄本島の公園にディーゼル機関車と蒸気機関車の一部が残置されています。沖縄にゆかりのある車両ですが、ゆいレールより前の時代、沖縄県の鉄道事情はどうだったのでしょうか。
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「スバ川立」「ターャジス」… 救急車はもはや何かの暗号? なぜ“読みにくい”のか
救急車の車体前面に書かれた「救急」の文字が、まるで鏡に映したような形態で書かれていることがあります。読みにくいことこの上ないですが、どういった理由からでしょうか。
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首都圏―栃木“第三のルート”めきめき成長中!? 「常磐道からまっすぐ100km」構想の最終地点は今 宇都宮LRTからの“夢の続き”
東北道と新4号国道に次いで、首都圏と栃木を結ぶ「第三のルート」がパワーアップしつつあります。栃木県内に残る最後の未開通部、そこに至る“ボトルネック交差点”の解消に向けた動きが進んでいます。
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