斎藤雅道(ライター/編集者)の記事一覧
Writer: 斎藤雅道(ライター/編集者)
ミリタリー、芸能、グルメ、自動車、歴史、映画、テレビ、健康ネタなどなど、女性向けコスメ以外は基本やるなんでも屋ライター。一応、得意分野はホビー、アニメ、ゲームなどのサブカルネタ。
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駅に着いたのにド、ドアが開かない!?「知らないのか? ここは北関東だ…」“半自動ドア”運用の理由とは
高崎線では、籠原駅より北の駅では電車のドアが自動では開きません。創作物で過度描写され、ネタにされることも。一体なぜ籠原からなのでしょうか。
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旧海軍の本格的な激レア4発爆撃機「連山」の“風防ガラス”を実見 場所は“群馬”…なぜ?
第二次世界大戦末期に旧日本海軍が開発した攻撃機「連山」の風防ガラスとみられる部品が、群馬県邑楽(おうら)町の民家から発見されました。展示される予定です。
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「交通公園」って普通の公園と何が違うのでしょうか…? 実は“特殊ルール”も存在 これから刷新される場所も
板橋区が公園再整備に伴い「板橋交通公園」にある乗りもの貸し出し、都電・都バスの展示の一時休止を発表しました。そもそも「交通公園」はどういったものなのでしょうか。
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「か、簡単だ……」 ワンタッチで交換できる建機の「アタッチメント」がスゴすぎた件 気分は特撮!?
2020年代に入り、補助作業員を必要とせず、オペレーターひとりで交換できる“ワンタッチ式アタッチメント”が急速に普及し始めています。どのような操作感なのでしょうか。
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なぜミサイル発射は「ブオオオオ!」と炎を上げるタイプと「スポンッ!」と飛び出すタイプがあるの? それぞれの特徴と利点とは
艦艇がミサイルを発射する動画を見ると、激しく炎を上げながら筒から発射される場合と、「スポンッ!」とミサイルが筒から射出され、その後にメインエンジンに点火される場合があります。なぜでしょうか。
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道路工事で超見る! やたら「バタバタ」と板が激しく上下する“謎の機械”役割は? 近年では“大手”から最新型も
工事現場などでバタバタと激しく板が動く機械を目にすることがあります。あの機械はどういう役割を果たしているのでしょうか。なお、この機械の動力源も、進化が見られる模様です。
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普段見てる土掘ってる建機 実は「パワーショベル」じゃない!? 「ユンボ」と呼ばれることも… 何がどう違うのか
工事現場や解体作業現場で目にする油圧ショベルは、「ショベルカー」または「パワーショベル」、ほかにも「ユンボ」など呼び方は様々です。どのような違いがあるのでしょうか。
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「選択肢なき空爆」は40年以上前も同じだった? イスラエル空軍が行ったバビロン作戦とは
今回のイラン空爆作戦以前にも、2024年10月26日にイスラエルはイランへの空爆を実施しています。その際にはイラク政府から領空侵犯について抗議を受けました。そのイラクも、かつてイスラエルによって自国の核関連施設を攻撃された経験を持ちます。
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“二刀流”どころじゃない! 最低でも三刀流以上!? 現代戦闘機は超万能マシンだった なぜ“何でも屋”になる必要が?
現代戦闘機で純粋に「戦闘機」としての任務だけをこなすものは少なくなっています。そのかわり、さまざまな任務をこなせる「マルチロール機」が主流となっています。なぜでしょうか。