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駅に「0番線」が生まれる理由 実はとても合理的?「れい」と読んで! という駅も
全国にはホームに「0番」という表記を持つ駅が約30か所あります。なぜ「1」ではなく「0」から始まるのでしょうか。また西日本には、変わったものもあるようです。
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結構安くね?「テスラ」いつの間にか手ごろになってた件 その理由とは
テスラといえば、世界的に売れているEVメーカーであり、これまではどちらかというと高級車メーカーとしてのイメージがありましたが、2023年の度重なる値下げにより一部車種はかなり安くなっています。
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“こぶとりじいさん”みたいな軍用機なに!? 異形のイタリア空軍G550が初来日 こぶの中には何がある?
イタリア空軍が航空自衛隊との共同訓練のため来日。その航空機のなかには、まるで“こぶ”のような膨らみが胴体にある「G550 CAEW」も見られます。日本で飛行実績のない同機は、どのような機体なのでしょうか。
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北海道・四国はボロボロ…国鉄なぜ「6つに分割」された? “葛西プラン”と驚異の「13分割」案
1987(昭和62)年に国鉄は分割民営化され、JR旅客6社とJR貨物になりました。北海道や四国は苦境が続きますが、そもそも分割方法に問題は無かったのでしょうか。分割に至る当時の背景を振り返ります。
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戦車は壊されて当たり前!? 西側の車両は安全か ウクライナで浮上する「どこで修理するか」問題
反攻に際し、ウクライナ軍が快進撃かといえばそんなことはないようです。西側諸国から供与された戦車や装甲車は、ロシア軍の地雷原を前に破壊されています。そして損傷した車両のアフターケアも課題となっています。
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念願のマイ機関車「運転して帰ってね」!? 鉄道車両”個人所有”の喜びと苦悩「歴史を預かる」自負とは
古い鉄道車両の個人所有が盛んなイギリスでは、結果的に解体を免れ保存車両の多さにつながっています。その環境を生んでいるのは、自由奔放ながら「鉄道愛」に培われてきた人々の気質でした。
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未使用の特攻機!? 国内で唯一残る幻の軍用機「剣」を実見 使われなくてよかったかも…な突貫設計
旧日本軍は太平洋戦争末期の戦局悪化にともない、多くの飛行機を特攻機として出撃させました。そうした中、突貫設計で生み出されたものの、戦争には使われなかった機体が今も国内の倉庫に眠っています。
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“世界最強SUV”に乗ってみた 「加速感スゴイ!」を支える、もっと大事な能力とは
アストンマーティンが北海道で、プレミアムSUV「DBX707」の試乗会を開催。元F3ドライバーの佐藤晋也さんを助手席に、北の大地で爽快な走りを体験しました。ドライビングの楽しさを重視したつくりです。
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