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読めたらスゴイ?「旧日本海軍の“難読艦”」今や使われない漢字も 戦前ならではの命名か
旧日本海軍は「旧国名」「山岳名」「河川名」「天象・地象名」など、様々な命名基準で艦艇の名前を付けていました。中には「何て読んだらいいの」という艦名も見られます。難読艦名と、その由来を紹介します。
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“せんべろの街”にタワマン林立へ「京成立石駅」周辺再開発がさらに具体化 7月頃に都市計画決定
下町情緒を感じることができる京成立石駅周辺で、複数の再開発計画が進んでいます。今後はどう変わるのでしょうか?
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舞浜駅はなぜ“ディズニーランド前駅”じゃない? 開園40年 「マイアミに由来」説も違う!?
2023年4月15日、千葉県浦安市にある東京ディズニーランドは40周年を迎えます。最寄り駅のJR京葉線舞浜駅になりますが、なぜテーマパークの名前が駅名ではないのでしょうか。
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最近見なくなった? 「光るナンバープレート」が生まれたワケ 最近は“光り方”が違うものも!?
昭和後期から平成の初期にかけ、ナンバープレートが光っているクルマがよく走っていました。この「字光式ナンバープレート」、れっきとした実用から生まれたものですが、実は“光り方”も多様化しています。
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細っ!まるで”盲腸ビル”出現 渋谷駅「桜丘口」再開発いよいよ佳境 ベールを脱いだその姿は
渋谷駅南側、桜丘エリアの再開発が、はやくも終盤に差しかかりつつあります。ついこの前まで更地になっていたこの場所は、見るたびに建築物が空へ伸びていき、いまや高層ビルで埋め尽くされようかという段階です。
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国道254号「和光富士見バイパス」まもなく部分開通 東京直結も見えてきた快走路! ただ「武蔵野線またぐのやめます」
首都圏では大型のバイパス事業、国道254号「和光富士見バイパス」がまもなく部分開通します。外環道を越え、東京へ直結する区間の事業も今後本格化。ただ未開通部のうちJR線との交差部は、当初から計画が大幅に変更されました。
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