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京王相模原線「幻の延伸計画」 京王以外も目指していた“終点”はいま
東京の多摩ニュータウンを経由し、相模原市の橋本駅を終点とする京王相模原線には、さらなる延伸計画が存在しました。どこを目指し、なぜ実現に至らなかったのでしょう。実は複数社がその場所を目指し、最も近づいたのが京王でした。
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東京湾に「電気推進タグボート」就航 船曳くパワーとエコ両立の“シリーズハイブリッド”とは
横浜港を拠点に運航する電動のタグボートが就航しました。小さな船体で、より大きな船を曳航することもあり、バッテリーモードと、重油を活用するハイブリッドモードの双方で運航が可能。船を操作するブリッジもかなり近代的です。
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最初は「ナンバー」だけ 車のナンバープレートはなぜ複雑に? 「軽でも白OK」に至るまで
公道を走るクルマに必要なナンバープレート。この制度は20世紀初頭に始まりましたが、日本にクルマが登場したときからあったわけではありません。なぜ誕生したのでしょうか。
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時代が悪かった? 傑作機T-33幻の高性能版「スカイフォックス」ボーイング後押しも売れず
航空自衛隊も多数運用していた傑作機T-33。この機体をベースに大幅改良を施した「スカイフォックス」というジェット機がかつてありました。ボーイングも販売に関与したのに試作で終わった幻の飛行機。実機を見学した筆者が解説します。
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