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空港内に滝、プール、映画館… シンガポール・チャンギ空港がエンタメに全振り!になったもっともな理由
シンガポールの空の玄関口、チャンギ国際空港は、あらゆる意味で空港のイメージを覆すさまざまな施設があることで知られています。そこには同空港の特殊性がありました。
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日本一豪華な昼行特急か 1両まるまる1個室独占「伊予灘ものがたり」に乗ってみた
JR四国の観光列車「伊予灘ものがたり」の2代目車両は、日本一豪華な昼行特急かもしれません。特筆すべきは、専属アテンダントも乗務する豪華な個室「フィオーレスイート」です。実際に体験してきました。
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伊勢原JCTで「存在を消される新東名」の悲しみ 胸を張れるのはいつ?
東名高速の伊勢原JCTでは、接続する新東名への案内に「新東名」の名前が書かれていません。それには、事業が進む新東名の進捗事情があります。
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20年ぶりの自衛隊「国際観艦式」空から見てみた! 新造艦と古参艦が邂逅 まさにオールスター!
2015年以来、7年ぶりに実施された観艦式、とくに今回は海上自衛隊創設70周年を記念して約20隻の外国艦船も参加して実施されました。それを空から撮影していたカメラマンが注目すべきポイントを振り返ります。
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パトカー? 赤灯付けた青いCX-8に乗る“刑務官” 法務省の実力組織「特別機動警備隊」とは
東京ビッグサイトで開催された危機管理産業展に、法務省の特別部隊「SeRT」が初めて装備品展示で姿を見せました。警察ではなく法務省の実力組織、どのような業務をしているのか、隊員に直接ハナシを聞きました。
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細かすぎ? 高速バス「愛称」の分かりづらさ 淘汰の動きも “昭和ネーム”じゃ負ける
夜行路線を中心に付けられている高速バスの路線ごとの愛称が、重要度を増しています。もともとシステム上の必要があって付けているにすぎなかったものが、いまやブランド戦略の一環に。昔ながらの愛称が、かえって分かりづらくなる場面も生じています。
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