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「60年前の路線バス」今とどう違う? 丸いボディ 高い床 ロングシート…バスの“進化”実感
北海道旭川市内を走っていた60年前の大型路線バスが復元され、現代の路線バスと並んで展示されました。かつてのバスに見られた、丸みを帯びたリベット打ちのボディ、現代からすればかなり高い床など、60年でバスがどう進化したかを実感できました。
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「東八道路」未開通区間どこまで進んだ? 未完の”甲州街道のバイパス”最終段階へ
東京多摩地区の国道20号をバイパスする「東八道路」、その“最終段階”の延伸工事が進んでいます。戦後まもなく計画され、いまだに完成しない「東八」、その完成形はどのようなものでしょうか。
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圧巻の光景! 「航空ファン大歓喜の店」シンガポールのデパートに発見! ひしめくフライトタグ “本職”の人も御用達?
シンガポールには、日本の航空会社を始めとするフライトタグを作るユニークなお店があります。実際にいってみたところ、まさにそこはタグだらけ。とあるビルの一角に、航空ファンにとってはたまらない空間が広がっていました。
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「北千住の大踏切」は解消されるのか 立体化を難しくする別要因も 足立区の案は
東武伊勢崎線の北千住以南では、とうきょうスカイツリー駅周辺で高架化が進められていますが、「大踏切」のある北千住含め鐘ケ淵までは地平を走ります。ここに立体交差化の話はないのでしょうか。
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「南海本線高架化」で消える「3つのレア風景」変なホーム 骨董品駅舎
南海本線の堺市・高石市内の高架化で、いくつかの珍しい鉄道風景が、見納めとなりそうです。その中には、南海以外に影響が波及している例もあります。
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