小田急の「赤い通勤電車」を運転可能! 本格的すぎる体験イベントが3月に開催へ 海老名車両基地で
小田急電鉄は、昨年に箱根登山線の小田原~箱根湯本間でデビューした「赤い1000形車両」を運転可能なイベントを開催します。
「赤い1000形」を運転可能
小田急電鉄は、2026年3月28日(土)と29日(日)に「特別乗務員養成プログラム」を開催します。このイベントは、小田急線の海老名車両基地で、本物の通勤電車(1000形)を運転できる企画。今回は、昨年に箱根登山線の小田原~箱根湯本間でデビューした「赤い1000形車両」を運転可能としています。
特別乗務員養成プログラムは、「必須コース」「特別運転免許証更新(運転士編)」「特別運転免許証更新(車掌編)」の3プログラムで構成。「必須コース」を受講すると「特別運転免許証」が、全プログラムを修了した際には、小田急の乗務員と同じデザインの名札が交付されます。
今回開催されるのは、「必須コース」となる「初級」特別運転免許証 取得編です。当日は、現役乗務員が運転士・車掌の仕事や、車両が動く仕組み、各機器操作について説明する予定。親子で任用試験を受ければ、乗務体験が可能です。なお、乗務体験は子どものみが対象となります。
車掌体験では、扉の開閉や空調設定、非常通報装置の使用方法を体験可能です。運転士業務では、海老名車両基地の車庫線に設けられた約90mの特別行路で、ベテラン運転士の付き添いのもと、実際に1000形を運転できます。なお、1000形は小田急初のステンレス車体やVVVF制御を採用した通勤電車です。
募集は1組2人(小学4年~中学3年を含む親子または家族)、1日24組限定で、1日6コース(各コース4組)です。旅行代金は、1組4万3000円(大人5000円、こども3万8000円)。申し込みは、小田急トラベルのウェブサイト「小田急まなたび鉄道倶楽部」から受け付けるとしています。





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