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真珠湾で米戦艦を沈めた“新兵器” でも実は間に合わせ? 意外なモノの転用で大戦果
太平洋戦争の幕開けとなった旧日本海軍の空母部隊によるハワイ真珠湾攻撃。このときアメリカ戦艦を沈めるのに用いられた新兵器のひとつが、九七式艦攻に搭載された800kg徹甲爆弾でした。この兵器、短期間で開発するため意外なものが転用されています。
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神出鬼没「新型オービス」運用に変化 いよいよ本格化か 恐怖は“その後”に訪れる
スピード違反取締りの切り札として導入が進む新型オービス。都内ではこれまで、住宅地や通学路などで用いられてきましたが、いよいよ幹線道路などでも運用されていきます。このオービスの恐ろしさが現れるのは“その場”ではありません。
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本当に「棺箱」? 真珠湾で活躍も超不名誉な称号 ダラリ脚艦上機「九九艦爆」実際の所
太平洋戦争の始まりとなる「真珠湾攻撃」、ここで艦上機の主力を張った飛行機には、のちに「九九式棺桶」と不名誉な称号を得ることになる、九九艦爆もいました。アナログ設計が特徴の同機、実は結構有能です。
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真珠湾攻撃 アメリカは「自衛権」をいつ発動できる? 歴史のIF 国会での議論の顛末
国家が自国を守るために他国へ武力を行使する権利、すなわち「自衛権」はどういうタイミングで発動できるのでしょうか。これについて、かつて日本の国会で真珠湾攻撃を例に議論されたことがありました。その顛末を解説します。
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