-
「今年は脇役じゃない!」 相模線の駅に掲出の「地元愛」炸裂ポスターが話題に 背景は?
相模線のとある駅で掲示されたポスターが面白いと話題になっています。「神奈川の偉大なローカル線」と相模線を猛アピールしていますが、なぜこのようなポスターが生まれたのでしょうか。
-
日立がEV用インホイール式ダイレクト駆動システムを開発 世界最高クラスのエネ密度実現【Merkmal】
日立製作所と日立Astemoが、EV向けに、ホイール内部にモーターとインバーター、ブレーキを一体で搭載できるダイレクト駆動システム「Direct Electrified Wheel」を開発した。従来のEVに比べてエネルギーロスは30%低減しているという。
-
高速バスで密避け通勤、新路線もっと増える? 開設の条件とは【高速バス新潮流・短距離路線】
密を避けた通勤のニーズに応える短距離の高速バス路線の新設が相次いでいます。短距離路線は高速バス市場で大きな割合を占め、きめ細かな通勤ニーズに対応してきましたが、路線開設には様々な条件も。運行の裏側にある課題を探ります。
-
-
-
「東京の長いトンネルを抜けると神奈川であった」37kmもの長大トンネル どう掘るの?
リニア中央新幹線は、始発駅の品川から次の神奈川県駅(仮称)まで、ずっと第一首都圏トンネルの中。長さは約37kmにもおよびます。どのようにしてその長大なトンネルを掘るのか、ポイントになる場所がひとつ、完成しました。
-
食パン形電車はもう古い? 通勤電車の「顔」がシュッとした流線形になってきた理由
通勤形電車の先頭車両は、食パンのような形状の切妻構造が一般的でしたが、首都圏では近年、流線形タイプが増えています。新幹線や特急列車のように特別速く走るわけでもなく、空力面での配慮が不要なはずですが、なぜでしょうか。
-
-
-
伊豆大島「風待ちの港」にまさかのジェットフォイル集結 非旅客港で避難救助訓練のワケ
伊豆大島で地震が発生し住民の孤立が生じたという想定で、東海汽船のジェット船「セブンアイランド結・友」の2隻による避難・誘導訓練が行われました。旅客船が発着しない小さな漁港にジェット船が集まるという珍しい光景となりました。
乗りものニュース ››
最新記事一覧
記事一覧