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「抜本的に改良する」 渋谷駅、“不便”の汚名返上なるか
東急東横線が地下に潜り、「乗り換えが不便」という声も多い渋谷駅。その状況を解消すべく行っている動線改良工事の内容を7月2日、東急電鉄が発表しました。「継ぎ接ぎだらけ」ともされる渋谷駅を、同社は「抜本的に改良する」といいます。
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渋谷駅上空230mに屋外展望台誕生 スクランブルを真上から
東急電鉄は7月2日、渋谷駅の開発計画について説明会を実施。これまでの計画を変更して駅のすぐ隣、高さ230mの場所、しかも屋外に展望施設を設けることを発表しました。
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JAL、高齢化社会を見据えた訓練を初公開 そこにある意図とは
JALは6月29日、高齢者や身体の不自由な人への対応を学ぶ訓練について、報道陣へ初公開しました。なぜいまその訓練を行い、そして公開したのでしょうか。
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新幹線焼身自殺、「事件」なのか「事故」なのか 安全記録への影響は
6月30日に東海道新幹線で発生した焼身自殺。国土交通省は新幹線初の「列車火災事故」に認定。なぜ「事件」ではなく「事故」なのでしょうか。またこれにより開業から50年以上、車内の乗客に死者が出ていない新幹線の安全記録はどうなるのでしょうか。
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埼玉に「ムーミン谷」 西武が協力、飯能・宮沢湖へ
埼玉県飯能市に、『ムーミン』の世界観を楽しめる施設が誕生することになりました。同地を営業エリア内に持つ西武鉄道は土地の売却、アクセスなどについて積極的に協力するといいます。
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名神全通50周年 国内初の都市間高速、日本人技術者の奮闘
2015年7月1日、名神高速道路が全通50周年を迎えました。“日本初の都市間高速道路”である名神高速、その建設にあたってはドイツの技術も用いられていますが、合わせて日本人技術者の試行錯誤が存在。名神高速はどのようにして生まれたのか、建設に関わった稲田倍穂東海大学名誉教授に聞きました。
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