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「関門トンネル」ついに80歳 “橋ではダメだ”戦時中でも建設断行の裏にあった「超壮大な計画」とは
本州と九州を結ぶ「関門トンネル」は、世界でも最初期の海底トンネルで、戦時中に完成しました。当時の技術力でかつ戦時中の工事はかなり困難を極めましたが、それでも続けられた意味とはなんでしょうか。
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「見た目ほぼ戦艦ですよね?」 条約無視でどんどんデカくなった“重巡洋艦” ほら、やっぱり戦艦に間違われた
第一次世界大戦の敗戦で、軍備が制限されたドイツ海軍は、英独海軍協定締結後に再軍備を推進。こうして建造された軍艦のひとつが、ドイツ唯一の重巡洋艦「アドミラル・ヒッパー」級でした。
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「こんなことある!?」 実は“鉄道好き”女優、憧れの「新型特急」に乗って驚愕!「ホントに独り占めしていいの!?」
実は鉄道好き、という人気女優が念願の新型特急「スペーシアX」に乗車し、栃木へ。行き帰りともに種類が違う“個室”を堪能し、大興奮! 鉄道愛も再確認したようです。
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バレーボールかよ!? 航空戦術「トス爆撃」とは 起源は古いがデメリット改善で再び脚光 メリットは?
泥沼化しつつあるウクライナとロシアの戦闘。両者が対地攻撃で採っている戦術のひとつに「トス爆撃」なるものがあるそうです。構想自体は昔からあった模様ですが、どういう経緯で生まれ、どんなメリットがあるのでしょうか。
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【空から撮った鉄道】ここまで鉄道を「埋める」のか!? 築堤だけではない ビルと人工物に覆われていくJR品川・高輪〈前編〉
『空から撮った鉄道』では度々、品川駅と高輪地区の再開発を紹介してきました。2022年に高輪築堤の発掘調査が終了したあと、23年にかけては一帯の様子が劇的に変化。ビルと人工物に線路が“埋もれて”いく光景は圧巻です。
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