-
-
「世界一」の称号持つFDA機が引退へ 同社初の退役機が「4号機」のワケ 内装もちょっと違うぞ!
FDAがグリーンの塗装が施された4号機を退役させます。これは同社初の退役機。なぜ4号機からなのでしょうか。これは同社、そして世界の同型式の機体のなかでもユニークな出自が関係しています。
-
JRもついに踏み出した「飛行機みたいなチケットの買い方」は画期的か?中途半端か? “価格変動制”活かさなければ未来はない!
JRの一部新幹線や特急で、新しい割引が始まります。需要に応じて価格が変動し、同じ日に買ったとしても値段が異なる場合があるというもの、飛行機や高速バスの手法がようやく取り入れられましたが、まだまだ発展の余地がありそうです。
-
-
魔改造の限りを尽くした「スーパー戦車」最後は救急車に!? 「骨の髄まで使い倒す」精神で成長を遂げた軍事大国
イスラエルは建国当初、合法非合法問わずM4「シャーマン」戦車をかき集め、ひたすら改造して使いました。その結果、同国の改造型は「究極のシャーマン」と呼ばれるほどだとか。しかも戦車で使えなくなっても第2形態に変身させたそうです。
-
-
「尖ったパイロットはいらない」F-35飛行隊長に聞いた 戦闘機部隊のリーダーに求められる「2つの要素」とは
数十人の部下を率いる戦闘機部隊のリーダーになるのはどういう人なのでしょうか。戦闘機を操るのが上手いだけでない、それ以上のスキルが求められるとか。航空自衛隊の現役飛行隊長にハナシを聞いてきました。
-
-
-
両側使えばいいのに…旅客機なぜ「左側のドアだけで乗り降り」するのか 実は右側使っていた例も
飛行機の乗り降りをする際、ほとんどの空港では機体の左側のドアを用います。もし右側のドアも使用することができれば、より短い時間で乗り降りできるケースもありそうですが、なぜ左側のみを使うのでしょうか。
乗りものニュース ››
最新記事一覧
記事一覧