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敵が同じ地雷使うかも…「戦車の表面ザラザラにしよう!」ドイツが考えた防御法 なぜ続かなかった?
第2次世界大戦中のドイツ戦車などでしか見られない、車体表面のザラザラ仕上げ。これは製造が雑だとかではないようです。わざわざ表面にコーティングしていたのですが、どんな効果を狙って施したものなのでしょうか。
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米国はゴーサイン! アルゼンチンへのF-16導入あと一歩 ただし経済状況はヤバすぎる!!
アルゼンチンのF-16戦闘機の導入が現実味を帯びています。アメリカからデンマーク空軍のF-16を売却する許可を得ており、後はアルゼンチン側の署名のみとのこと。しかし、購入までには難題が控えています。
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有人特攻兵器「桜花」に“生きて帰れる仕様”があった 製造2機のみ なぜ米国で展示へ?
米本土アリゾナ州に、現存唯一といえる日本製の激レア機があります。それは旧海軍が開発したロケット機「桜花」の複座型。この仕様は2機しか作られなかったそうですが、なぜここにあるのか、誕生から展示までの経緯をひも解きます。
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「世界最速のシニアカー」どれくらい速い? 見た目はよくあるヤツ…爆速実現の魔改造とは
高齢者などが買い物などの移動手段として用いる電動のカート「シニアカー」。通常は徒歩程度のスピードですが、「世界最速」はどれくらいなのでしょうか。実はこれにも、ギネス記録が存在します。
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減っている「歩道橋」その問題とは 邪魔でも「無くしようがない」場所も多数!?
全国的に「歩道橋」を撤去する工事が進んでいます。今後、老朽化により劇的に数を減らすといわれていますが、ただ撤去すればいいという訳ではないようです。
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「危」「毒」マークのタンクローリー「全部『危』でよくない…?」 それがダメな理由
街で見かける「危」マークや「毒」マークをつけたタンクローリー。どちらも危険そうですが、これらにはどのような特徴があり、なぜ文字が使い分けられているのでしょうか。
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瀬戸内海のフェリー「昼行」はなぜ難しい? 数ある航路は夜行ばかり 最高に楽しい船旅なのに
瀬戸内海を縦断するフェリー「さんふらわあ」を昼に運航する特別クルーズは、3本の本四架橋や浮かぶ島々、行き交う船を眺めながらの船旅で高い人気を誇ります。フェリーは夜行便が主流ですが、昼の運航を増やすのは難しいのでしょうか。
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ナンバープレートの“謎の金属キャップ”何者? 軽自動車についていない意味とは
登録車の後部ナンバープレート左上には、漢字一文字が刻印されたアルミのキャップのようなものがついています。これは、飾りではなくちゃんと意味があります。
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