飛行機のニュース 記事一覧
-
Peach、エアバス「A320neo」を10機導入へ 日本のLCCでは初
LCCのPeachが、エアバスA320neoの導入を決定。A320ceoを含め、計13機を発注しました。従来機の更新や事業拡大にともなう新規導入機材として使用される計画です。
-
外見で展示内容がわかる建物も 交通博物館の「お国柄」スイスの場合は?
日本のみならず、世界各地にある交通系博物館。それぞれの地域らしい個性があり、2016年にあることで日本を抜いたスイスのものも、「らしい」内容でした。しかし、「世界で変わらないこと」もあるようです。
-
「アンカレッジ」なぜ聞かなくなった? 日本に縁深かった空路の要所、その「いま」
かつて欧米への旅は、米・アラスカ州のアンカレッジ経由が主流でしたが、現在はほとんどの海外主要都市へ直行便でアクセスできるようになり、その名前を聞くことも随分と少なくなった印象です。「アンカレッジのいま」はどうなっているのでしょうか。
-
国内LCC初「初日の出フライト」実施 代金は大手の約半額 バニラエア
バニラエアが2017年の元旦に、国内LCCとして初めて「初日の出フライト」を実施。成田空港を出発し、太平洋から昇る初日の出と富士山を堪能します。旅行代金は大手航空会社の約半額といいます。
-
空からご来光と初富士を 「初日の出フライト」2017年も運航 JAL
2017年元旦、JALが毎年恒例の「初日の出フライト」を運航します。空から初日の出を拝み、朝日に輝く山々を堪能。機内ではおせち風の弁当もふるまわれます。
-
20周年のスカイマーク、当面の、そして2020年までの目標とは? 制服も一新
設立20周年記念日を機に新制服の着用を開始したスカイマーク。従来のオレンジ色のポロシャツから、大きなイメージ転換が図られます。その狙いはどこにあるのでしょうか。
-
パイロットの夢、1000万円で現実に 訓練学校代表に聞く「なり手不足時代」の就職事情
パイロット需要が高まる昨今、およそ1000万円という訓練費を自力でまかなってでも、パイロットを目指す若者たちがいるそうです。お金さえ積めばなれるように聞こえるかもしれませんが、やはり、お金では買えないもののほうが重要でした。
-
「くまモン機内食」登場 各県キャラ描いた特別機で九州応援 JAL
JALが、機体に九州各県のキャラクターを配した特別塗装機「『行こう!九州へ』JET」を就航。また、熊本県と共同開発した機内食「AIRくまモン」も国際線で提供されます。