飛行機のニュース 記事一覧
-
「カプコン製ヘリ」はナゼことごとく墜落するのか!? 公式すらネタ扱い バイオハザードからの、“落ちまくった”軌跡
「カプコン」のゲームの作中では、ヘリが墜落する場面が頻繁に登場。そんな「カプコン製ヘリ」の逸話はネットスラングになり、公式もネタにしています。どうしてこうなったのでしょうか。
-
旅客機の操縦席「実は窓開きます」なぜ? 客室窓は開けられない、開けたらヤバイ!?
旅客機では多くのモデルで、コクピットの窓は開けられるようになっています。メモリアルフライトなどでは、この窓を開けて担当パイロットが手を振ることも。ただ、この窓を開けられる理由は、ほかにも存在します。なぜなのでしょうか。
-
いまや激レア?「3発エンジンの旅客機」なぜ消えた? かつては長距離路線の有能機だったのに
現代の旅客機は、エンジンが2基の「双発機」、もしくは超大型機で採用される「4発機」のどちらかです。しかし、かつてはエンジンを3発備えた旅客機も少なくありませんでした。どういった理由で作られ、消えたのでしょうか。
-
マジでコブ! 「ジャンボ機」ボーイング747はなぜ「前方だけ2階建て」に? あえて「総2階建て」にしない“戦略”
「ジャンボ機」として知られているボーイング747は、前方にあるコブのような2階席部分「アッパーデッキ」を設計上の大きな特徴としています。なぜ総2階建てではなく、このような形状となったのでしょうか。
-
「これ飛ぶの!?」まさかの“世界最高速”! ほとんどオモチャなずんぐりボディ “伝説だけ”残した飛行機とは
時は1932年、アメリカでも有数のエアレース「トンプソン・トロフィ」で、当時の陸上機世界最速を出した、ジービー モデルR1。通称「シービーレーサー」が優勝します。同機はオモチャのようなずんぐりしたフォルムが特徴です。
-
早くも号令「国産旅客機つくります」…できるの? 国費大投入「MSJ」失敗から見る日本の“欠点”とは
事実上開発に失敗した三菱重工製のジェット旅客機「MSJ」。しかし国は早くも次の旅客機開発に再び巨額予算を投じると発表しています。現在の国産ジェット旅客機開発に足らないものは、一体なんなのでしょうか。