「この視点すげぇ」 伊丹の超有名旅客機撮影スポット、操縦席からはどう見える? 激レア写真が話題に

すごいっすJ-AIRさん!

意外とばっちり見えている?

 着陸寸前の旅客機を大迫力で見られる・撮影できることから、国内の航空ファンに知られている有名スポットのひとつが、伊丹空港の滑走路端にある「千里川土手」です。ここはコクピットからはどのように見えているのでしょうか。

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J-AIRの飛行機(乗りものニュース編集部撮影)。

 JAL(日本航空)グループで伊丹空港を拠点とするJ-AIRが、コクピット内から撮影した千里川土手の様子を公式X(旧Twitter)に投稿しています。この投稿は同社のパイロットによるものとのことで、「私も大好きな場所で独身時代から子供ができた現在まで度々足を運んでいます!曜日を問わず多くの人が訪れる場所ですが上空からもその様子がしっかり見えるんです!」としています。

 視点の異なる有名スポットの姿に投稿を見たユーザーからは「意外としっかり見えてるんですね」「どんなふうに見えているか知りたかったので、この写真ありがたやです」「凄いレアなお写真を有り難うございます」「こんな写真、機長しか撮れない」「この視点すげぇ」「なんて画期的なことを!」といったコメントが寄せられています。

【了】

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