自動車のニュース 記事一覧
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リアル「トーマス」、バスも仲間に 道路行く「バーティー」と並走も? 大井川鐵道
本物の蒸気機関車を使った「きかんしゃトーマス号」の運行が人気を集めている大井川鐵道。3年目になる今年、初めて自動車のキャラクター「バーティー」が登場しました。「トーマス」と「バーティー」が物語で見せていた情景が実際に見られる、かもしれません。
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本物のレーサー同様にFIAから表彰も 『グランツーリスモSPORT』発表
ドライビングシミュレーターゲーム『グランツーリスモ』の最新作『グランツーリスモSPORT』が発表されました。一定条件をクリアすることで「本物のモータースポーツライセンスと同等の価値」を持つ資格が発行される施策も予定されています。
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スバル「水平対向」なぜ採用? 世界的にマイナーな選択、そのワケ
2016年5月、スバルの「水平対向エンジン」が発売50周年を迎えました。世界の自動車メーカーでも採用はまれなこのエンジンを、なぜスバルは選択し、こだわり続けているのでしょうか。そこには現在、同社が好調な理由も見えてきそうです。
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32と33、34、その違いは? 「RB26DETT」搭載「GT-R」乗り比べ企画を実施
エンジンに「RB26DETT」を搭載した日産のスポーツカー「スカイラインGT-R」3台を乗り比べできる企画「歴代RB26DETT乗り比べツーリング」が、期間限定で行われます。
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遠隔操作で駐車できる機能、オプションで登場 量産車では初 BMW
BMWは新型「BMW 7」シリーズに、車外から遠隔操作で駐車できる機能「リモート・パーキング」をオプションとして設定。2016年5月16日から販売を始めました。
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三菱車の燃費、なぜ悪かった? 責任を取った日産
燃費不正問題に揺れる三菱自動車。そのクルマの燃費は実際に、カタログとは異なる傾向が出ていました。またこれにより三菱自は日産の傘下に入りますが、決して「美談」とは言えなさそうです。過去のリコール隠し問題発生時には、独・ダイムラー社から見捨てられた三菱自、今回はどうなるのでしょうか。
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三菱×日産で日本のクルマは寂しくなる? 「良い選択」もそこにある不安
日産傘下になる三菱自工。カルロス・ゴーン日産社長兼CEOは「Win-Win」と言い、確かにそうかもしれませんが、「日本のクルマ」にとっては今後、厳しい状況になっていくかもしれません。