自動車のニュース 記事一覧
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クルマの「保管場所ステッカー」廃止決定 剥がしてOKに 役目はとっくの昔に終えていた?
クルマのリアウインドウ付近に見られる、丸い「保管場所ステッカー」の廃止が決定。いま貼っている人も、剥がしてOKになります。そもそもなぜ、ステッカーを貼る必要があったのでしょうか。
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高市元大臣の後任も筋金入りのマニア! 愛車の異名は「走るシーラカンス」まさかの激レア車
2024年10月1日に発足した石破内閣で、経済安全保障担当大臣に起用された城内 実衆議院議員。彼の愛車は、いまや貴重な三菱自動車製の初代「デボネア」です。「走るシーラカンス」とも揶揄された激レア車とはいったい?
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えっ、人の手で!?「超巨大重機の造り方」先進工場で見た驚愕の光景! 出荷したあとも驚きでした
日本最大級の油圧ショベルを製造する日立建機の工場を見てきました。普段目にする建機とはケタ違いの大きさを誇る油圧ショベルやダンプトラックを製造する工場は、驚愕のポイントがいくつもありました。
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「燃費なんて気にするならスバルに乗るな」が一変? 「新型ハイブリッド」の実力とは やはり他と違う“目の付け所”
スバルが新たなハイブリッド技術の導入を発表。燃費の向上が見込まれています。長年、燃費競争とは距離を置いてきたスバルですが、新たな技術はその魅力をどう引き出すのでしょうか。
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「これが軽トラ?オシャレだね」を60年提供!? ダイハツ「ハイゼット」はいつだって“スズキとは違うのだよ”
軽トラックといえば、どこか武骨でいぶし銀な印象を覚える方も少なくないはず。しかし、ダイハツが販売するハイゼットは、豊富なカラーパックを含めた自由で柔軟なオプションが用意されています。そんな名車の歴史を振り返ってみましょう。
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「選挙でオープンカー」なぜいない?「候補者は目立ってナンボ」とはいかない法律のカベ
第50回衆議院議員選挙が公示され、選挙カーを見かける機会が増えました。選挙カーには細かなルールが定められていますが、その中で奇妙なのが「オープンカーの使用禁止」という条文。なぜオープンカーは選挙カーに使えないのでしょうか。
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「オートバイを選挙カーに使ったらダメなんですか?」立候補者が二輪車を使わないワケ「それなら船は?」
選挙運動で候補者が使用できるのは四輪自動車の「選挙カー」だけではありません。じつはオートバイや原付、自転車、船だって使用できます。