食のニュース 記事一覧
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駅そば食べると抽選で「D51ルーム」宿泊券や特産品 上信越39店舗で JR東日本
2016年11月1日~12月25日、JR東日本の高崎、長野、新潟支社が「スキです。駅そばキャンペーン」を開催。上信越エリアの39店舗でそばを食べ、スタンプを集めて応募すると、抽選で景品が当たります。
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新1000形がモチーフの「おむすび&おかずセット(京急)」発売
京急電鉄とセブン‐イレブン・ジャパンが業務提携7周年を記念して、新1000形電車をモチーフにした商品パッケージの「おむすび&おかずセット(京急)」を発売します。
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149店舗が競うSA・PAの「どんぶり王座決定戦」開催 過去2連覇の強豪も NEXCO東日本
NEXCO東日本が、管内のSA・PA149店舗が開発するオリジナルどんぶりメニューのコンテストを開催。過去2連覇し、予選を経ずに決勝に進む「特別シード」のSAもあります。3連覇達成か、はたまた新たな王者が誕生するのでしょうか。
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「ザ・プレミアム・モルツ」新幹線缶に新バージョン 懐かしの100系も
缶のデザインに実写の新幹線と風景を配した「ザ・プレミアム・モルツ 新幹線デザイン缶アソートセット〈ベストショットセレクト〉」が発売されます。
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うずらで「新しい通天閣」表現 「タワーカレーうどん」南海そばに登場
「通天閣」開業60周年を記念し、「南海そば」が史上最も背の高い「タワーカレーうどん」を期間と店舗限定で発売。避雷針を取り替えて5m高くなった「新しい通天閣」を表現しているといいます。
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1個がもも肉半分 人気の唐揚げ駅そば、なぜここまで巨大に?
「げんこつそば」とも呼ばれる名物メニュー「唐揚げそば」で、鉄道ファンらに知られる駅の立ち食いそば店があります。その唐揚げのサイズは、丼からはみ出すレベル。なぜそこまで巨大なのでしょうか。背景を聞きました。タッパー持参も“アリ”なようです。
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「使徒カレー」に続き「使徒パスタ」登場 綾波風ドリンクも 新幹線博多駅
その新幹線などを走らせるなど、アニメ『エヴァンゲリオン』とコラボレーションしているJR西日本。博多駅内「500 TYPE EVA Cafe」のメニューが2016年10月、リニューアルされ、“らしい”メニューが新たに登場しました。
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特急ヘッドマークがキャンディ缶に 全10種、味は缶のデザインしだい
「はつかり」「とき」「あずさ」などの特急ヘッドマークが四角いキャンディ缶に。シークレット1種を含む全10種で、キャンディの味は缶のデザインに合わせてあるといいます。
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老舗の立ち食い「高速そば」 特に「速い」わけじゃない? その名の意味は
何かが「速い」のか、その名も「高速そば」という立ち食いそば店が存在します。高速道路のSAやPAで営業している店舗でもありません。いったいなぜ、そのような名前になったのでしょうか。背景には、もっともな理由が見えてきました。
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シベリア鉄道、すでに日本に上陸済み? それが由来という謎多き菓子
2016年10月、その完成から100年目にして、ロシアから持ち上がったシベリア鉄道の日本延伸計画。しかし日本には100年以上前から「シベリア鉄道」が“上陸”していたようです。