新着情報のニュース 記事一覧
-
うどんに金剛杖、現金も…JR四国の忘れ物、件数は3年連続で過去最多
JR四国が2015年度における忘れ物の件数や金額などを発表しました。総件数は3万4305件で3年連続過去最多を更新。品目別トップは「傘」ですが、なかには四国らしい物もあったといいます。
-
大阪~金沢間の昼行3列シートバス、好評につき臨時夜行便運行へ
2016年9月16日~9月19日に、西日本ジェイアールバスが大阪、京都~金沢間で夜行バスの臨時便「北陸グランドリーム大阪号」を運行。昼行の「北陸道グラン昼特急大阪号」と同じ3列シートの車両が使用されます。
-
JR東、AIによる「顧客の声」分析システム開発へ 秋からオペレーター支援実験
JR東日本が「人工知能」を活用した顧客対応のシステム開発を進めることがわかりました。まずこの秋から、オペレーターを支援するシステムの実証実験を開始します。
-
車両全面に「無数の気球」 バルーンかもめ号、今週末から運行開始
佐賀市とJR九州が、「2016佐賀熱気球世界選手権」開催にあわせ、2016年8月26日から「バルーンかもめ号」を運行。車両全面に「佐賀の大空を舞う無数のバルーン」を表現しているといいます。
-
-
「山の日」や世界遺産効果も? お盆期間のJR利用、軒並み前年超え
JR各社が2016年の夏季期間とお盆期間の利用状況を発表。夏季期間は前年からほぼ横ばいだったのに対し、お盆期間は利用が増加しています。
-
藤子Fアニメ5曲を発車メロディーに一挙導入 南武線2駅で9月3日から
「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」開館5周年を記念し、2016年9月3日からJR南武線の登戸駅と宿河原駅の発車メロディーが、藤子・F・不二雄作品のアニメソング5曲に変わります。
-
「カシオペア」10月は東北を周遊 上野発青森行き夜行としても運転
「カシオペア」の車両を使用したツアー用団体臨時列車「カシオペアクルーズ」「カシオペア紀行」が、2016年10月には東北方面に運転されます。
-
お盆の高速渋滞、新東名延伸区間の回数は9割減 全国最長は57km
2016年お盆期間における高速道路の渋滞結果(速報)が発表されました。全国では、10km以上の渋滞が昨年より増加した一方、新東名高速が延伸した愛知県の区間では、渋滞回数が9割減少しています。
-
「或る列車」佐賀へ 駅もリニューアル 新幹線開業に向け、佐賀県とJR九州が連携
九州新幹線西九州ルートの開業効果向上などを目的に、JR九州と佐賀県が包括的連携協定を締結。佐賀駅のリニューアルに着手するほか、11月には観光列車「或る列車」も運行します。