鉄道のニュース 記事一覧
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東武野田線「6両→5両に減車」で混まない? 新型車導入で訪れる変化 でも大宮駅は「6両対応」で改良のワケ
東武野田線は、新型車両80000系の導入にあわせ、現在の6両編成から5両編成に短縮されます。今後も利用者が増加する場合はどのように対応する想定なのでしょうか。
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地下鉄東西線「混雑と遅延解消の切り札」ついに使用開始へ!“昭和の駅”にピカピカの新ホームが出現
東京メトロ東西線で進められている、混雑緩和のための大規模改良工事。その柱の一つとなる南砂町駅の新たなホームが公開されました。
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東急「Qシート」早くも“大改革” 東横線の座席指定車両は今後どうなる?「他社線直通も検討」
東急東横線の有料座席指定車両「Q SEAT」が、運行開始から9か月でサービス内容を大きく変更します。最大の変化はサービス提供車の“1両減”ですが、まだまだ奥の手もあるよううです。
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京葉線東京駅への「長い長~~い乗り換え」回避する方法とは 実は隣の駅に秘密が!?
京葉線を東京駅から利用する人の多くが経験する、乗り換え距離がかなり長いという問題。少しでも短くするルートなどはあるのでしょうか。
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日本一数が大きいのは「何番ホーム」? “同率1位”の駅が新たに登場 実際そんなにホームあるの…?
駅の「●番ホーム」といった数字が最も大きいのは、どこの何番なのでしょうか。実は今春、日本一大きな数字と同じ数字を持つホームが、別の駅で新たに誕生しました。
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え、もう30年選手!?な私鉄の看板特急たち 新型に負けない? 揺るぎないブランドと安心感
鉄道車両の法定耐用年数は13年で、寿命自体は30~40年といわれています。つまり鉄道車両の「30年選手」は大ベテランですが、それでもなお、看板特急として走る車両は数多く存在します。主な私鉄の名車を紹介しましょう。
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日本一海に近い? 横浜「絶景の閑散駅」とは 特殊すぎるゆえ“非日常感”たっぷり!
ホームのすぐ真横が海、しかし改札の外に出ることができない――そんな変わった駅が、大都会・横浜に存在します。実際に行ってみました。