「腕3本欲しい…」隊員泣かせ10年で退役 犬っ鼻戦闘機「セイバードッグ」日本への寄与 読み込み中... 千歳基地に配備されていた第2航空団第103飛行隊のF-86D「セイバードッグ」戦闘機。1961年から1968年まで北の空の守りについていた(画像:航空自衛隊)。 F-86D「セイバードッグ」戦闘機のコックピット(画像:アメリカ空軍)。 静岡県浜松市にある航空自衛隊浜松広報館で展示されているF-86D「セイバードッグ」戦闘機(2021年1月、柘植優介撮影)。 F-86F「セイバー」とF-86D「セイバードッグ」の比較(リタイ屋の梅作画)。 F-86D「セイバードッグ」戦闘機の操縦の仕方(リタイ屋の梅作画)。 F-86D「セイバードッグ」戦闘機の主武装である24連装ロケット弾発射機(2017年5月、柘植優介撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 “皿なしレーダー機”購入をNATOが白紙化! 一体どんな理由が? 代わる案はあるのか!? 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 「全部同じじゃないですか!!」見た目そっくりでも任務は別モノ! 韓国製ジェット機の“使い分け”とは? 日本初のジェット輸送機 いまだ語り草の“ビックリ性能”はどう実現した? 空自パイロットの評価は この画像の記事を読む