「尾翼なんて飾りです!」稀代の設計者ノースロップが追求した「全翼機」実用化までの道のり 読み込み中... 飛行するXB-35「フライングウイング」の後方下からの写真(画像:アメリカ空軍)。 駐機時のYB-49(画像:アメリカ空軍)。 XB-35の生産ライン(画像:アメリカ空軍)。 B-52戦略爆撃機(左奥)と並んで飛ぶB-2。両機の形状の違いが一目瞭然(画像:アメリカ空軍)。 F-15C(右奥)やF-35A(中央手前)と編隊を組むB-2戦略爆撃機(画像:アメリカ空軍)。 アメリカ空軍のステルス戦略爆撃機B-2「スピリット」。垂直尾翼や水平尾翼などない全翼機という形状をしている(画像:アメリカ空軍)。 第2次世界大戦終結直後の1947年10月に初飛行したXB-35「フライングウイング」。推進はピストンエンジン(画像:アメリカ空軍)。 ジェットエンジンを搭載したYB-49(画像:アメリカ空軍)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 御年80歳!“世界で唯一”空軍所属の「ランカスター」爆撃機 長期のオーバーホールへ その間代役を務める機体とは ロシア・モスクワ近郊の“長大な石油施設”ウ軍特殊部隊の攻撃を実施 激しく燃え上がる瞬間が公開される 「世界的ベストセラー軍用機」がまさかの進化! レトロ機にハイテク融合で生まれた「悪魔の兵器」とは? 空自のF-15に「茶色と山吹色の機体」が新登場! 独特のカラーリングが映像でお披露目 この画像の記事を読む