長良川鉄道の「刃物会館前駅」が3月12日に駅名改称 「せきてらす前」に 読み込み中... ナガラ1形は長良川鉄道開業にあわせて1986年10月に10両が導入され、翌1987年に2両が増備された。運転台が中央に位置し、乗降口の折り戸が特徴だった。ナガラ10が最後まで使われたが、2014年12月に引退した(2014年11月3日、伊藤真悟撮影)。 北濃駅に停車するナガラ10。(2014年11月3日、伊藤真悟撮影)。 ナガラ10の運転台(2014年11月3日、伊藤真悟撮影)。 関口駅を発車するナガラ10の回送列車(2014年11月3日、伊藤真悟撮影)。 美濃市駅に停車する長良川鉄道のナガラ502(画像:写真AC)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 JR函館本線、2つの駅を廃止へ その全貌は? 「新幹線駅の隣の閑散駅」など…利用者数は「こんな少ないの…?」 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「あ、路盤がない 護岸ごと…」 北海道のJR幹線が被災 復旧の見通したたず Suicaは「都会のカード」「ステータス」圧倒的な“ペンギン人気”の秘訣とは? PASMOはなぜ押され気味? この画像の記事を読む