国鉄型103系なぜ西日本で未だ現役? まもなく登場60年 東日本はとっくに消滅 読み込み中... 仙石線で活躍した103系。JR東日本の103系は同線を最後に引退した(柴田東吾撮影)。 和田岬線の103系。登場時の姿を留めている(柴田東吾撮影)。 加古川線の103系は改造車で、前面に貫通扉を備えている(柴田東吾撮影)。 JR九州 筑肥線の103系。同形式のなかでは比較的新しいが、一部が淘汰されている(柴田東吾撮影)。 103系は首都圏を中心に活躍し、鶴見線でも使用された(柴田東吾撮影)。 代々木駅を通過して原宿駅へと向かう103系の「レールランチ山手号」(1987年8月29日、伊藤真悟撮影)。 2022年に引退した、JR西日本 奈良線の103系電車(柴田東吾撮影)。 播但線の103系はすべて、改造車が占める(柴田東吾撮影)。 103系の後継車両として登場した、JR東日本の209系電車。コストダウンを目指して造られた(柴田東吾撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 北海道内の特急から「自由席」消滅へ 来年春から全車指定席に “不公平感”解消目指す 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? ロシア軍の“長大な輸送路”ウクライナ軍の特殊作戦により爆破 炎上する映像が公開される 「最も新しく、最も恐るべき」戦法と評された「特攻」 技術的には何を遺した? 思想を一変させた「カミカゼ・ショック」 この画像の記事を読む 【鉄道特集】往年の名車、活躍中のエース どんな車両? 国鉄時代の思い出も