「新・世界最長ボディの旅客機」の“フツーじゃありえない本気飛び”に「見事だ」 ANAも発注…超デカいのに機敏すぎる

「ドバイ航空ショー」で、アメリカの航空機メーカー、ボーイングが開発を進めている新型旅客機「777-9」の展示飛行が実施されています。その旅客機らしからぬ機敏な挙動に、SNSではコメントが寄せられています。

実用化は「2027年」?

 2025年11月17日より開始された「ドバイ航空ショー」で、アメリカの航空機メーカー、ボーイングが、同社にて開発を進めている新型旅客機「777-9」の展示飛行を実施しています。その旅客機らしからぬ機敏な挙動に、SNSではコメントが寄せられています。

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ボーイング777-9(画像:ボーイング)。

 777-9は「ボーイング777」をベースにサイズアップなどを図りながら、燃費効率の良いエンジンや新設計の主翼を採用するほか、コックピットや客室を最新仕様に更新した派生型です。すでに777-9は2020年に初飛行に成功。実用化は最速で2027年を予定しており、ANA(全日空)も発注しています。

 777-9は全長77mで、実用化されれば「世界最長の胴体をもつ旅客機」になります。426の標準座席数をもつ大型モデルで、翼幅も70m超。そのため、主翼の先端が折りたたみ式となっており、地上では翼をたたむことで、現在の空港設備をそのまま利用できる機構を備えています。

 ボーイングが公式SNSで公開した動画は、777-9が通常運用時の旅客機ではまず見られないほどの角度で、急上昇・急旋回を行うというもの。このシーンを見た世界のSNSユーザーからは「うおー、素晴らしい!(Woaaah! Amazing!)」「この離陸のために追加料金を払ってもいい(I would pay extra for this takeoff)」「見事だ(Stunning)」といったコメントが寄せられています。

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