次期戦闘機の共同開発「なぜイタリアも…」は過小評価? 日本も世話になっている欧州の巨星 その実態 読み込み中... 拡大画像 2022年12月、レオナルドもGCAPのスタートを大々的に宣伝した(画像:レオナルド)。 拡大画像 海上自衛隊のMCH-101ヘリコプター。レオナルド・ヘリコプターズのAW101がベースで、川崎重工業にてライセンス生産(画像:海上自衛隊)。 拡大画像 海上自衛隊のMCH-101ヘリコプター。レオナルド・ヘリコプターズのAW101がベースで、川崎重工業にてライセンス生産(画像:海上自衛隊)。 拡大画像 海上自衛隊のCH-101ヘリコプター。レオナルド・ヘリコプターズのAW101がベースで、川崎重工業にてライセンス生産(画像:海上自衛隊)。 拡大画像 海上自衛隊のCH-101ヘリコプター。レオナルド・ヘリコプターズのAW101がベースで、川崎重工業にてライセンス生産(画像:海上自衛隊)。 拡大画像 護衛艦「せんだい」。艦首の76mm砲を開発したオート・メラーラは現在ではレオナルドの一部門(画像:海上自衛隊)。 拡大画像 次期戦闘機のイメージ(画像:防衛省)。 拡大画像 護衛艦「あぶくま」。艦首の76mm砲を開発したオート・メラーラは現在ではレオナルドの一部門(画像:海上自衛隊)。 この画像の記事を読む