「珍しい中国軍艦」が日本に超接近!自衛隊が撮影した画像が公開される 船体の前部にヘリコプター甲板
自衛隊が中国海軍のハイジウ101級サルベージ救難艦を確認しました。
空母の曳航も可能な「ハイジウ101級」自衛隊が確認
防衛省・統合幕僚監部は2026年7月9日、鹿児島県の種子島沖を航行する中国海軍の艦艇2隻を確認したと発表。自衛隊が撮影した当該艦艇の画像を公開しました。
防衛省によると7月7日午前9時頃、種子島の東約80kmの海域を、中国海軍のハイジウ101級サルベージ救難艦とドンディアオ級情報収集艦が航行。これらの艦艇は大隅海峡を西に進み、太平洋から東シナ海へ向けて航行したとしています。
これに対し、海上自衛隊の第7水上戦群に所属する護衛艦「はるさめ」が警戒監視・情報収集を行ったとしています。ドンディアオ級情報収集艦はしばしば日本近海を航行しますが、自衛隊がハイジウ101級サルベージ救難艦を確認するのは非常に珍しいケースです。
ハイジウ101級サルベージ救難艦は、艦艇の曳航や海難救助などに使用される艦艇で、全長約110m、幅60m、満載排水量6000トン。船体の前部にヘリコプター甲板があり、支援艦艇としては大型です。中国海軍の各艦隊に配備されており、空母を曳航することも可能とされています。今回自衛隊が確認したのは、東海艦隊に所属する「東拖861」とみられます。





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