「100年前のモノだよ…?」 現役の“扇形車庫”に子どもたち大熱狂 何がイイのか聞いてみたら“ズバリ”な回答 読み込み中... 拡大画像 扇形車庫に通じるターンテーブル(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 扇形車庫がある台湾鉄路・彰化機関区の入口(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 入り口で安全管理誓約書」に氏名、住所、入所時刻を記載し、パスポートを見せれば無料で参観できる(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 扇形車庫の裏手を回って進んでいく(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 間近で見る扇形車庫はまさに圧巻(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 約15年前に訪れた際とは異なり、圧倒的に子どもの参観者が多かった(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 ターンテーブルの向こうにはエンジンがかかった車両があるが…(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 一向に動く気配がない…(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 結果、「稼働シーン」を諦めて扇形車庫を後に(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 親子連れなら、機関区裏手の公園で遊ぶのもオススメ(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 台湾中部・彰化県に残る扇形車庫(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 子どもたちと一緒に稼働シーンを待ち続けることに(2024年、松田義人撮影)。 この画像の記事を読む 【動画】コスパ高いキヤノン新型カメラで「やくも」を撮る!