JRで存続できても「切り離す」行政が先に動いて“破格の応援”を獲得富山2大ローカル線

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城端線・氷見線の路線図（画像：JR西日本）。

高岡駅の券売機の上に掲げられたJR西日本城端線・氷見線、あいの風とやま鉄道などの運賃表（大塚圭一郎撮影）。

富山県砺波市を走るJR城端線のキハ40（大塚圭一郎撮影）

砺波駅に入るキハ47（大塚圭一郎撮影）

高岡駅に停車中の城端線キハ40（大塚圭一郎撮影）

砺波駅の時刻表。おおむね1時間に1本は確保されている（大塚圭一郎撮影）。

JR氷見線のキハ47。雨晴海岸をゆく（大塚圭一郎撮影）。

雨晴駅に進入するキハ47（大塚圭一郎撮影）。

城端線・氷見線で運行される観光列車「べるもんた」こと「ベル・モンターニュ・エ・メール」。両線の一体感を高めた存在でもある（画像：JR西日本）。

城端線・氷見線で運行される観光列車「べるもんた」こと「ベル・モンターニュ・エ・メール」（画像：JR西日本）。

城端線・氷見線で運行される観光列車「べるもんた」こと「ベル・モンターニュ・エ・メール」（画像：JR西日本）。

城端線・氷見線で運行される観光列車「べるもんた」こと「ベル・モンターニュ・エ・メール」（画像：JR西日本）。

城端線・氷見線で運行される観光列車「べるもんた」こと「ベル・モンターニュ・エ・メール」（画像：JR西日本）。

富山県高岡市の雨晴海岸沿いを走るJR氷見線のキハ40（大塚圭一郎撮影）。

LRTの富山地方鉄道富山港線。城端線・氷見線もこうした姿になることが模索されていた（大塚圭一郎撮影）。

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