レーザー1発「うまい棒より安い!」 コスパ最強兵器の大いなる“欠点”とは メーカー「組み合わせて使って」 読み込み中... 拡大画像 IMDEXに展示された「ネイバル・アイアンビーム」の実物モックアップ(布留川 司撮影)。 拡大画像 「ネイバル・アイアンビーム」のモックアップの本体部分。レーザー照射器だけでなく、目標を追尾するためのセンサー用窓などがある(布留川 司撮影)。 拡大画像 コンテナ型の「ネイバル・アイアンビーム」。砲塔のように設置するだけでなく、このようなコンテナ型のモジュール化することで、一定スペースがあればさまざまな艦艇でも運用が可能なようだ(ラファエル・アドバンスド・ディフェンス・システムズ)。 拡大画像 テスト中の「アイアンビーム」。すでにイスラエル軍によって試験配備され、今年中には正式配備される予定(ラファエル・アドバンスド・ディフェンス・システムズ)。 拡大画像 「アイアンビーム」が無人機にレーザーを照射しているところ。右主翼の明るくなった部分がレーザーの照射箇所(ラファエル・アドバンスド・ディフェンス・システムズ)。 拡大画像 「アイアンビーム」のレーザー照射によってドローンの主翼が折れたところ(ラファエル・アドバンスド・ディフェンス・システムズ)。 拡大画像 2025年2月、レーザー兵器「ヘリオス」の照射試験を行うアメリカ海軍のミサイル駆逐艦「プレブル」(画像:パブリックドメイン)。 拡大画像 目標にレーザーを照射する「アイアンビーム」。「ネイバル・アイアンビーム」はこれの艦載型だ(画像:ラファエル・アドバンスド・ディフェンス・システムズ)。 拡大画像 「ネイバル・アイアンビーム」のコンセプトアート。軍艦の全部甲板に砲塔のように装備されている(ラファエル・アドバンスド・ディフェンス・システムズ)。 この画像の記事を読む