完成は28年後!? 大阪“東のターミナル”京橋駅「地平ホームの地下化」なぜいま動き出す? 事業費“2.6倍”の理由も聞いた 読み込み中... 拡大画像 京橋駅地下ホームの計画平面図。当初計画では現在線地下だったが、別線地下線とされた(画像:大阪市)。 拡大画像 京橋駅の将来案。学研都市線ホーム跡と南口は駅前広場になる。新ホームと京阪京橋駅が隣接して乗換も便利に(画像:大阪市)。 拡大画像 京橋駅地平ホームの北側にイオン京橋店(旧ダイエー)跡地、旧片町駅跡地がある(画像:大阪市)。 拡大画像 京橋駅新ホームは地下1層から地下2層構造に変更した上で、市道玉造筋線の設計も変更(画像:大阪市)。 拡大画像 他地域の連続立体交差事業の進展により、周辺の道路ネットワークの整備が見えてきている(画像:大阪市)。 拡大画像 大阪城周辺の街づくり方針。京橋駅新ホームは市道片町茨田線地下と示された(画像:大阪市)。 拡大画像 JR東西線トンネルと片町駅跡地の遊休地。再開発で活用されることが期待されている(森口誠之撮影)。 拡大画像 学研都市線馬の口踏切と市道片町茨田線(右側)。このあたりから地下線になるのだろう(森口誠之撮影)。 拡大画像 京橋駅で立体交差する学研都市線ホームと大阪環状線ホーム。階段を登ればすぐに乗り換えできる(森口誠之撮影)。 拡大画像 京橋駅片町線ホームのすぐ隣にある新喜多踏切。クルマだけでなく人や自転車の行き来も多い(森口誠之撮影)。 拡大画像 大阪環状線は寝屋川と学研都市線ホームを盛土で超えて立体交差する(森口誠之撮影)。 拡大画像 新喜多踏切から見た京橋駅地上ホーム。学研都市線とJR東西線が乗り入れる(森口誠之撮影)。 拡大画像 学研都市線新ホーム予定地となる市道片町茨田線(森口誠之撮影)。 拡大画像 学研都市線京橋駅ホームの隣にある新喜多踏切と市道豊里矢田線。クルマも自転車も歩行者もたくさん通るが、都市計画道路としては未完(森口誠之撮影)。 拡大画像 JR京橋駅(左)と京阪京橋駅(右)を結ぶ空間を数十万人の乗換客が行き交う。ここに市道玉造筋線が予定されている(森口誠之撮影)。 この画像の記事を読む