スズキ版「モンキーの対抗馬」=「虫」!? 車に積める伝説のモデルが、なぜか大ウケした国とは? 読み込み中... 拡大画像 1971年リリースのスズキ「ホッパー50」(画像:スズキ) 拡大画像 トレールホッパーのハンドル折りたたみ時の様子(アメリカでの当時のカタログより) 拡大画像 2サイクル特有の軽さ、レスポンスの良さに加え、サスペンションなども搭載していました(アメリカでの当時のカタログより) 拡大画像 日本国内では短命に終わりつつも、後の「エポ」や「PV50」の礎となったことも含めて考えれば、意義深いモデルでしょう(画像:スズキ) 拡大画像 スズキ初のレジャーバイクで、アメリカ仕様車の「トレールホッパー(MT-50J)」(アメリカでの当時のカタログより) 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 賛否が分かれる「角目カブ」そんなにダサいか…? 今こそ称えたい「原付史上ナンバーワン」スーパーカブ 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「背広を着たビジネスマンが乗る“原付”」 スーパーカブと並ぶもう一つの“ビジネスバイクの金字塔”を今こそ振り返りたい! バイク駐車場「40台に1台」の絶望 都市部ライダーが“駐車難民”になる根本原因は法律の「ねじれ」×縦割り行政!? この画像の記事を読む