スズキ版「モンキーの対抗馬」=「虫」!? 車に積める伝説のモデルが、なぜか大ウケした国とは? 読み込み中... 拡大画像 1971年リリースのスズキ「ホッパー50」(画像:スズキ) 拡大画像 トレールホッパーのハンドル折りたたみ時の様子(アメリカでの当時のカタログより) 拡大画像 2サイクル特有の軽さ、レスポンスの良さに加え、サスペンションなども搭載していました(アメリカでの当時のカタログより) 拡大画像 日本国内では短命に終わりつつも、後の「エポ」や「PV50」の礎となったことも含めて考えれば、意義深いモデルでしょう(画像:スズキ) 拡大画像 スズキ初のレジャーバイクで、アメリカ仕様車の「トレールホッパー(MT-50J)」(アメリカでの当時のカタログより) この画像の記事を読む