ジャパンモビリティーショーの一角に「とんでもない乗りもの」がいたのですが… 確かにEVだが“圧倒的な奇抜さ” 出展したのは東京都!? 読み込み中... 拡大画像 「ツナグルマ」のヤグラ。その細部は伝統的な装飾で構成され、できるだけ環境負荷へ配慮した素材が使われている(松田義人撮影) 拡大画像 JMS2025の「SuSHi Tech TOKYO(東京都)」ブースに登場した謎の巨大山車、ツナグルマ(松田義人撮影) 拡大画像 まるで亀が竜宮城へとヤグラを送るかのような構成の乗りもの、ツナグルマ(松田義人撮影) 拡大画像 EVベースの自動運行システムを採用した亀の部分。ボディの甲羅の部分はカラー変更が可能なLEDテープが散りばめられている(松田義人撮影) 拡大画像 ドライバースペース。基本はEVベースの自動運行システムだが、ブレーキ制御と方向操作ができる(松田義人撮影) 拡大画像 伝統的なお囃子隊の演奏に合わせた現代音楽を爆音で流せる巨大スピーカー。ヤグラ側面には巨大なスクリーンも(松田義人撮影) 拡大画像 伝統的なお囃子隊の演奏に合わせた現代音楽を爆音で流せる巨大スピーカー(松田義人撮影) 拡大画像 ヤグラのステージ後方にはDJブースも(松田義人撮影) 拡大画像 JMS2025の「SuSHi Tech TOKYO(東京都)」ブースに登場した謎の巨大山車、ツナグルマ(乗りものニュース編集部撮影) 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 MTあるよ!顔つきも一新! 新「ワゴンR」お値段“143万円から”発売! スズキ 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「ワゴンRじゃありません!」スズキで売ってた”軽みたいなアメ車”とは「大統領、コレ良いですよ!」 消滅寸前! 45年走り続けた「半蔵門線の電車」8000系もうすぐ引退へ "細かな違い”の多さは歴史の厚み!? この画像の記事を読む 【特集】注目のコンテンツは? ジャパンモビリティショー2025