空自C-2に激似!? 韓国で新たな軍用機プロジェクトを発見！「でもブラジル製に決めたはずじゃ…」メリットは？

読み込み中...

「NGTA」の15分の1スケールの模型（布留川司撮影）。

「NGTA」の無人機キャリアー型の機内想像模型。KAIではこのような空中発射型の使い捨て無人機を開発中で、「NGTA」のような輸送機は利用的な空中発進プラットフォームとなる（布留川司撮影）。

「NGTA」の模型のランプ部分には、射出される無人機の模型が置かれていた（布留川司撮影）。

「NGTA」の模型の翼には、ロケットポッドと空中給油ポッドが装着され、同機の多用途性をアピールしていた（布留川司撮影）。

2022年9月に韓国で開催された「DX Korea」のKAIブースに展示されていた時のMC-Xのコンセプト模型。デザイン的には現在の輸送機のトレンドをなぞった保守的なものとなっている。機体上部には空中給油用の給油口も描かれていた（布留川司撮影）。

2022年9月の「DX Korea」で展示されたMC-X。当時は導入先として一番に想定している韓国空軍の文字が描かれていた（布留川司撮影）。

2022年9月の「DX Korea」に出展したKAIブースの壁に描かれていたMC-Xのイメージイラスト。物資の空中投下を行う様子で、このほかに上映されていたプロモーション映像では、派生モデルなども公開されていた（布留川司撮影）。

2022年9月の「DX Korea」に出展したKAIブースで展示されていたMC-Xのスペック表（布留川司撮影）。

「NGTA」の15分の1スケールの模型（布留川司撮影）。

韓国が導入を決めたエンブラエル製のKC-390「ミレニアム」輸送機（画像：エンブラエル）。

2022年9月に韓国で開催された「DX Korea」のKAIブースに展示されていた時のMC-Xのコンセプト模型（布留川司撮影）。

サムネイル

サムネイル

この画像の記事を読む

こちらの機能は有料会員限定の機能になります。

クレジット決済なら、2週間無料！

2週間無料
プレミアム会員登録