「北海道の下道って“高速並み”だから高速道路いらないですよね」←やめとけ “お金払ってでも高速を使うべき”これだけの理由

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一般除雪（画像：NEXCO東日本北海道支社）。

一般除雪（画像：NEXCO東日本北海道支社）。

マルチ除雪。一般除雪より作業速度が向上。重交通区間である札幌南IC～札幌西IC間などで採用（画像：NEXCO東日本北海道支社）。

パワー除雪。厳冬期の車線確保対策として除雪の効率化・確実な車線確保、交通事故防止を図る（画像：NEXCO東日本北海道支社）。

パワー除雪。厳冬期の車線確保対策として除雪の効率化・確実な車線確保、交通事故防止を図る（画像：NEXCO東日本北海道支社）。

路肩で作業除雪車（画像：NEXCO東日本北海道支社）。

路外へ雪を吹き飛ばすロータリー除雪車（画像：NEXCO東日本北海道支社）。

凍結防止剤散布車。近づくと凍結防止剤散布車がクルマにかかることも（画像：NEXCO東日本北海道支社）。

北海道の高速道路における除雪。複数台の除雪車が連なる（画像：NEXCO東日本北海道支社）。

除雪車の周りは雪が舞い、視界がさえぎられる（画像：NEXCO東日本北海道支社）。

道央道の和寒IC入口。旭川市街地まで、流れがいい時間帯であれば、道央道経由でも国道40号経経由でも所要時間に大差はない（植村祐介撮影）

北海道の一般道、国道40号。道幅は「固定式視線誘導柱（矢羽根）」で案内されるが、吹雪で雪が付着すると見づらくなる。このように対向車が大型車だと怖い（植村祐介撮影）

路面に雪が残る状態のため最高速度「50km／h」に制限されているが、その速度なら安全に走れると考えていい（植村祐介撮影）

わだち部分だけアスファルトの見える一般道。ただこのわだちも日陰などで消滅、凍結路となることもあるため、100％の信頼はできない（植村祐介撮影）

SA／PAも、吹雪などで視界が悪いときの避難場所として、高速道路の安全性を担保する（植村祐介撮影）

道央道の旭川北IC〜比布JCT間。まとまった雪が降った直後だが、路面はしっかりと除雪されている（植村祐介撮影）

氷盤路となった国道239号。信号や対向右折車、店舗など路外施設に出入りするクルマでブレーキを踏むことは多い（植村祐介撮影）

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