「史上最大の戦艦を作った街」のミュージアム改修が着々と進行中海から出てきた“新資料”も貴重な実物たちを披露

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20か所程度に改修が施された10分の1戦艦「大和」。

10分の1戦艦「大和」の菊の御紋章は最新の考証に基づく改修のために外されていた。

3階の展示エリアにおける火星エンジン二一型。他にはハ107エンジン、誉エンジンも展示される予定。

3階の展示エリアにおける（水雷艇に搭載された）三段膨張エンジン。同エンジンは神戸商船大学（現・神戸大学）から譲り受けた物。

呉海軍工廠製の40口径3インチ砲。2021年11月、北海道積丹町神威岬約30km沖合にて蟹かご漁船により引き揚げられたもの。

呉市学芸員による36cm徹甲弾の解説の模様。

レクレ館前の自動運転EVバス「NAVYA　EVO」。

「NAVYA EVO」の車内。

「NAVYA EVO」の車内。

「NAVYA EVO」の車内からの眺め。

大和ミュージアムのシンボルである10分の1戦艦「大和」（画像：大和ミュージアム）。

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