宇宙ロケットなぜ空中発射? 専用の巨大飛行機を用意してまで実現する理由とは 読み込み中... 空中発射ロケット「ペガサス」の母機はかつて、爆撃機B-52BをNASAが改造した試験支援機NB-52Bが使用されていた。写真はB-52H(2017年、石津祐介撮影) 世界最長の長さ117mの翼幅を持つ。 B747-400から流用したエンジンを6発搭載。 開発計画が中止となった空中発射弾道ミサイル「スカイボルト」(画像:アメリカ空軍)。 「ペガサス」を搭載した母機「スターゲイザー」。ベースはロッキード(現ロッキード・マーチン)L-1011「トライスター」(画像:NASA)。 空中発射ロケットの母機となる航空機「ストラトローンチ」(画像:ストラトローンチ・システムズ)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 被弾したロシア軍の異形機が「地上に激突」 至近距離から“ガトリング銃”で撃墜される瞬間を捉えた映像が公開 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 空自C-2に激似!? 韓国で新たな軍用機プロジェクトを発見!「でもブラジル製に決めたはずじゃ…」メリットは? 現在のステルス機のはしり!? 万能機「モスキート」が生まれたワケ「家具職人でも作れる機体」を目指していた!? この画像の記事を読む