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訓練展示でグラウンドを走る2種類の自走砲。左が国産の99式自走155mmりゅう弾砲で、右がアメリカで開発された203mm自走りゅう弾砲（2011年7月、柘植優介撮影）。
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富士総合火力演習で展示される陸自の3種類の戦車。向かって左から74式戦車、90式戦車、10式戦車（2010年8月、柘植優介撮影）。
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訓練展示でグラウンドに展開した軽装甲機動車（手前）と96式装輪装甲車（2017年4月、柘植優介撮影）。
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観閲行進を行う82式指揮通信車。後方には87式偵察警戒車が続いている（2015年4月、柘植優介撮影）。
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