高速道路などの「インターチェンジ」「ランプ」何が違う?両方が同じ道路にあることも 読み込み中... 六甲北有料道路では、出入口の形状により「IC」「ランプ」と呼称が異なる(画像:神戸市道路公社)。 「IC」と「ランプ」、何が違うのか。写真は関越道 花園IC(画像:国土地理院)。 首都高の羽田出入口は単純な坂道。この出入口が合流する交差点名は「羽田ランプ」(2020年1月、中島洋平撮影)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 札幌駅-高速道路「ぜんぶトンネルでぶち抜き計画」ついに工事着手へ 国道5号「創成川通」 川は一部暗渠化 これで国道8号「県内ほぼ“4車線化or立体化”」実現! 市街地の“現道拡幅”まもなく完成 隣の区間は「まるで高速」そうならなかったワケ 「農道」が海を渡る…!? 暫定的に蘇った壮麗な斜張橋 復旧には“生い立ち”が影響も 高速道路に「ナゾの緑のライン」が引かれていました。これは何なのでしょうか?どう運転すれば?→実は“ドライバー想いの有能設備”だった この画像の記事を読む