もっとタイヤ点検を! 安全運転の大前提 オートバックスの診断アプリも〈PR〉 読み込み中... 拡大画像 タイヤの空気圧は最低でも月に1度程度、ガソリン・スタンドやカー用品店などで確認したい。写真はイメージ(画像:オートバックス) 赤丸の部分がスリップサインを示す目印の三角形(画像:オートバックス)。 拡大画像 オートバックスの「かんたんタイヤ画像診断」。まずはアプリからアクセス(画像:オートバックス) 拡大画像 ステップ2。愛車のタイヤの写真を撮影(画像:オートバックス) 拡大画像 ステップ3。写真をアップロード(画像:オートバックス) 拡大画像 ステップ4。タイヤの摩耗度合を大中小3段階で判定した診断結果が表示される(画像:オートバックス) 拡大画像 ステップ4。タイヤの摩耗度合を大中小3段階で判定した診断結果が表示される(画像:オートバックス) 拡大画像 ステップ4。タイヤの摩耗度合を大中小3段階で判定した診断結果が表示される(画像:オートバックス) 拡大画像 赤丸の部分がスリップサイン。タイヤを確認する際は、溝や偏摩耗、スリップサインのほか、ひび割れや変形もよくチェックしたい(画像:オートバックス)。 拡大画像 クルマのタイヤにもいろいろあれど、点検すべき基本的な事柄はみな同じ(画像:オートバックス) 拡大画像 そのクルマの適正な空気圧の数値は、運転席のドア付近や給油口付近に貼られたシールで確認できる(乗りものニュース編集部撮影) この画像の記事を読む