空前絶後の「京都鉄博貸切ナイト」大盛況でした! キヤノンの新ミラーレス「EOS R3」実力発揮!〈PR〉 読み込み中... 拡大画像 日没後に行われた「SL転車台回転」。参加者は館内で貸し出しのキヤノン「EOS R6」「EOS RP」「EOS Kiss M2」を使って撮影を行った(2021年12月11日、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 館内でのカメラ貸し出しの待機列。キヤノン「EOS R6」を希望する人が多かった(2021年12月11日、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 貸し出しを行うキヤノン「EOS R6」「EOS RP」「EOS Kiss M2」がズラリと並ぶ(2021年12月11日、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 「EOS R6」など、貸し出し機材については係員に使い方の説明を受けている人もいた(2021年12月11日、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 タッチ&トライに使用されたのは「EOS-1D X Mark III」「EOS R3」「EOS R5」の3機種(2021年12月11日、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 タッチ&トライで「EOS R3」を手にする参加者(2021年12月11日、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 参加者のなかには一番に「運転シミュレータ体験」に向かう人も多かった(2021年12月11日、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 「鉄道ジオラマ」も家族連れを中心ににぎわった(2021年12月11日、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 キヤノンのフルサイズミラーレスカメラ キヤノン「EOS R3」。ハイアマチュアモデルの新製品(画像:キヤノン)。 拡大画像 上段左からハイアマチュアモデルのキヤノン「EOS R5」「EOS R6」「EOS R」、下段左からミドルクラスモデルのキヤノン「EOS RP」とエントリーモデルのキヤノン「EOS Kiss M2」(画像:キヤノン)。 拡大画像 35mmフルサイズの撮像素子を搭載したレンズ交換式カメラ(一眼レフカメラ・ミラーレスカメラ)用の焦点距離70-200mm F2.8の交換レンズとして、世界最短・最軽量を誇る「RF70-200mm F2.8 L IS USM」(画像:キヤノン)。 拡大画像 京都鉄道博物館の展示車両の前で「出張『鉄道写真R』」を行う長根広和さん(左)と筆者(村上悠太)(2021年12月11日、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 近作を解説する筆者(2021年12月11日、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 筆者のお気に入りのレンズは「RF35mm F1.8 MACRO IS STM」(2021年12月11日、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 長根さんのお気に入りのレンズは「RF70-200mm F2.8 L IS USM」とのこと(2021年12月11日、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 著者の近作その1。名古屋駅で交代後に挨拶する乗務員を広角レンズで捉えた(キヤノンEOS R5/RF35mm F1.8 MACRO IS STM)(2021年12月2日、村上悠太撮影)。 拡大画像 著者の近作その2。大阪なんばへ向かう近鉄の特急「ひのとり」の車中から。運転士の影が仕切りガラスに浮かびあがる(キヤノンEOS R5/RF24-240mm F4-6.3 IS USM〔76mm〕)(2021年12月3日、村上悠太撮影)。 拡大画像 長根さんの近作。鮮やかに紅葉した木々を手前に、カーブを抜けてきたC58 239けん引の「SL銀河」を超望遠で撮影(キヤノンEOS R5/RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM〔400mm〕)(2021年11月6日、長根広和撮影)。 拡大画像 長根さんがお気に入りのレンズで撮影した作品。車体に陽を受けて黄金色に輝く「SL銀河」(キヤノンEOS R5/RF70-200mm F2.8 L IS USM〔100mm〕)(2021年11月6日、長根広和撮影)。 拡大画像 現役当時の寝台特急「トワイライトエクスプレス」と「日本海」を彷彿させる「トワイライトプラザ」では、まさに夜行列車のシーンが展開。それを撮影する参加者も見られた(2021年12月11日、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 「出張『鉄道写真R』」終了後に展示車両の撮影の仕方をレクチャーする筆者(2021年12月11日、乗りものニュース編集部撮影)。 この画像の記事を読む