「奥津軽いまべつ駅~津軽中里駅」乗合タクシーとして再出発 随時運行で便利に

本州最北端の「終着駅ワープ」路線が復活!

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津軽五所川原駅と津軽中里駅をむすぶ津軽鉄道(画像:photolibrary)。

 北海道新幹線の奥津軽いまべつ駅と、津軽鉄道の終着駅・津軽中里駅を結ぶ予約制乗合タクシーが、2020年11月1日(日)から運行開始されます。

 この乗合タクシーは、9月末に廃止された路線バス「あらま号」の代替として運行されるものです。

 このルートは路線バス時代から、中泊町民にとって新幹線が利用しやすくなるとともに、旅行者にとっても、盲腸線である津軽鉄道の終着駅から折り返すことなく「ワープ」できるルートとしても価値がありました。路線バス時代は1日片道4本の運行でしたが、乗合タクシーとなったことで随時出発が可能となり、新幹線やJR津軽線と、津軽鉄道との乗り継ぎが容易になります。

 乗合タクシーは通年運行され、運行時間は6時~23時で、奥津軽いまべつ駅を発着するすべての新幹線に対応可能となっています。利用には前日17時までに事前予約が必要です。

 料金は、奥津軽いまべつ駅前から津軽中里駅前までが2400円(こども半額)。また、奥津軽いまべつ発着の場合は、途中の3地点で乗降することも可能です。

 乗合タクシーは人数に合わせて、増車やジャンボタクシーの手配も可能とのことです。

【了】

【写真】今や貴重、津軽鉄道の「貨客混合列車」

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